家具職人 blog

東京墨田区  特注家具 間中木工所の職人ブログです。主にお客様への進行状況のご連絡、完成写真や日々の写真をおつたえしてゆきます。
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杉テーブル設置完了
 リフレッシュコーナーに続き、  2・5m × 1・0m サイズのテーブルを3台並べ 長さ7・5mの特大サイズの無垢テーブルを設置しました。 

SANY0039_R.jpg 


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10センチ■の杉の角材をボルトジョイント。 天板下に見える割れのような溝は、「背割れ」という加工です。
杉材のような針葉樹は、水分を多く含んでいます。 伐採後から徐々に環境の湿度に合わせ、長い時間をかけて水分が抜けてゆきます。材木が含んでいる水分(含水率といいます)が急激に抜けて行くと、材木の表面にひび割れが生じます。 

このひび割れを最小限に抑えるために、あらかじめ、大きな割れ「背割れ」を入れ、材木の水分が抜けた時の形状の変化の逃げをもたせています。

たまには、こんな真面目な解説もしますので、コメントお待ちしてます。  おしまい

 

(製作:工藤)    特注家具 間中木工所

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