ウォールナット収納 製作7日目
本日は昨日に引き続き 箱の組立て→夕方より周囲の突板張りをしました。

↑昨日まで骨骨だったので、だいぶ家具らしくなってきました。
明日は天板の製作に入ります。
製作 : 宇佐美 オーダー家具 間中木工所
本日は昨日に引き続き 箱の組立て→夕方より周囲の突板張りをしました。

↑昨日まで骨骨だったので、だいぶ家具らしくなってきました。

製作 : 宇佐美 オーダー家具 間中木工所
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ウォールナット収納 製作5日目です。
各パーツの加工が終わり、箱の組立て作業に入りました。

↑下台の画像です。

↑側面と裏面は後から板を接着する為 現在は骨骨の状態になっています。

↑これは、地板と巾木の画像です。 細かいですが、 巾木と側板に5mm程の段差があります。
側板を全て黒で作ってしまうと、この僅かにみえる5mmに黒いラインがでてしまうので、地板のラインで 上は黒、下はウォールナット 貼り分けをしました。
明日は、上台の組立てになります。
製作:宇佐美 オーダー家具 間中木工所


↑下台の画像です。

↑側面と裏面は後から板を接着する為 現在は骨骨の状態になっています。

↑これは、地板と巾木の画像です。 細かいですが、 巾木と側板に5mm程の段差があります。
側板を全て黒で作ってしまうと、この僅かにみえる5mmに黒いラインがでてしまうので、地板のラインで 上は黒、下はウォールナット 貼り分けをしました。
明日は、上台の組立てになります。
製作:宇佐美 オーダー家具 間中木工所
ウォールナット収納製作3日目です。
本日の作業は、各部材の板造り。 家具は板の集合なので、製作の第一歩は板作りからスタートします。
例えば、棚板 500*300*25mmが正寸とすると、、、
表面の材料4mm(ウォールナット) + 厚み合わせの芯材15mm(ポプラ等、様々) + 裏面の材料4mm(ウォールナット) 合計23mmを縦横10mmずつ大きいサイズ(510*310mm)に接着剤でプレスします。
接着剤でサンドイッチしただけなので、厚み部分には、当然わずかな段差があり、直角も正しくない板が出来上がります。
その後 正寸(500*300*23mm)にカットし 直角もバッチリ。 立派なパーツちゃんの完成です。


扉内部の黒ポリの板です。 ウォールナット+黒 表裏違う材料の板が出来上がり。

組立てまでには 未だ数日かかります。 まだまだ地味~な作業が続きます。
製作 : 宇佐美 オーダー家具 間中木工所


表面の材料4mm(ウォールナット) + 厚み合わせの芯材15mm(ポプラ等、様々) + 裏面の材料4mm(ウォールナット) 合計23mmを縦横10mmずつ大きいサイズ(510*310mm)に接着剤でプレスします。
接着剤でサンドイッチしただけなので、厚み部分には、当然わずかな段差があり、直角も正しくない板が出来上がります。



扉内部の黒ポリの板です。 ウォールナット+黒 表裏違う材料の板が出来上がり。

組立てまでには 未だ数日かかります。 まだまだ地味~な作業が続きます。
製作 : 宇佐美 オーダー家具 間中木工所
ウォールナット収納棚製作が始まります。
23日土曜日より製作を開始しました。 20日に発注したウォールナットがやっと届きました。
既製品家具の突板は、ラワンベニヤにそのまま突板を張るのですが、弊社では、あいだに和紙をサンドイッチしてます。 そうすることによって、5年、10年後のひび割れを防ぎ、塗装後の表面の質感を高めます。

よく見ると 上部に木目が真っ直ぐでないややウネッタ場所がありますね。。 このような場所は扉の裏面や棚板の裏面など目立たない箇所に使うことにします。

7月7日 or 7月8日 の完成を目指します!
製作 : 宇佐美 オーダー家具 間中木工所

既製品家具の突板は、ラワンベニヤにそのまま突板を張るのですが、弊社では、あいだに和紙をサンドイッチしてます。 そうすることによって、5年、10年後のひび割れを防ぎ、塗装後の表面の質感を高めます。

よく見ると 上部に木目が真っ直ぐでないややウネッタ場所がありますね。。 このような場所は扉の裏面や棚板の裏面など目立たない箇所に使うことにします。

7月7日 or 7月8日 の完成を目指します!
製作 : 宇佐美 オーダー家具 間中木工所

というビルの搬入ルートのチェックに行きました。
次の打ち合わせが泉岳寺。 田町→泉岳寺 歩いて行ける事が判明。 アイフォンの地図を片手に歩いてゆくと
怪しげなトンネルを発見!

高さ1・6m。 ほんとに通れるの!?!? 作業者用? しばらく眺めていたらタクシーが横を結構なスピードで通過! おまけにすぐ上を京浜東北線(たぶん)が轟音で通過! ジャンプしたら電車にタッチできるのでは、、 という低さ。 電車の裏を見るのは、なかなかない経験です。

昔の川口ヒロシ探検隊のTVを思い出しました。
東京の真ん中にこんな場所あるんだ!! 不思議な空間でした。 おしまい。