家具職人 blog

東京墨田区  特注家具 間中木工所の職人ブログです。主にお客様への進行状況のご連絡、完成写真や日々の写真をおつたえしてゆきます。
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引出後付ダンパー 
スガツネ 引出用ソフトクロージング エアーダンパー


最新ではないのですが、1年ほど前にスガツネからソフトクロージング用 エアーダンパーが登場しました。 ソフトクロージングは国内外、各社販売しているのですが、この商品は現在使用している引出しにも使える後付タイプです。 
厚みは11mm。


わ引出ダンパー_R
まず、家具側にエアーダンパー本体を取り付けます。この位置は、あまり精度は必要ありません。 引出レールより飛出なければオッケー。  今回は引出レール(家具の側板)より2~3mm程奥に取り付けしています。


わ引出ダンパー座_R
次は座金の取り付けです。 前板から奥に85mm~90mmの間で取り付け。 これもさほど難しい位置決めではありません。  


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油圧用ではなく エアーダンパーです。簡単に言えば、スプリングの力で引き込むタイプです。
肝心の使ってみた感じですが、、  
やはり、油圧式のソフトクロージング(例えば ブルムのブルモーション)の使用感には敵いません。。。。
・引出時にやや重い(座金を咥えている本体のバネを引っ張る力) ・引き込む時、ゆっくりすぎて、やや高級感に欠ける。

どちらも「やや」というレベルで、ソフトクロージングを各社、頻繁に取り付けている職人が感じるレベルです。
この後付タイプと油圧式タイプ 比べれば、使用感の違いは、お客様でもよくわかりますが 取付け易さ、価格、
スペース的な問題 を考えると良い製品です。  

あとは、5年、10年使って使用感が変わらないか?? ですね。。


 裏技ですが、3段引きレールと併用する場合、レールの奥のキャッチゴム(引出しを閉めた時、閉めた状態をキープするキャッチゴム)を取り外すと引出し易いですよ。。


 お勧めの使い方は、ローラーで動く引出レール(軽い力で引き出る)との併用 & 引手にハンドルが付いている引出(多少引き出しが重くても引き出すのに力がかけやすい)

  日曜大工のお父さんでも手回しドライバーさえあれば簡単に取り付けられますね。。

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受付カウンター 製作状況
受付カウンター 製作5日目

SANY0178_R.jpg
本日AM10:00の画像。 やっと組みあがりました。




SANY0179_R.jpg
引出部です。





SANY0180_R.jpg
右がメラミン 左がシカモアの張分けです。なかなか上手く貼れてますよ。。




SANY0181_R.jpg
右下扉部です。 右の側板が70mm。厚みがあるので、2枚重ねで製作しました。




SANY0183_R.jpg
扉内部。奥の配線用の孔です。電材屋から3連のコンセントプレートを借りてきて確認しました。
 地板の塞ぎ孔です。桟木は最後に黒色で塗装しておきます。




SANY0186_R.jpg
ここも引出部同様突板の張分けが必要でした。。  インセット扉なので、僅かな扉と本体のチリや隙間から内部黒ポリが見えてしまうから。端から30mmぐらいの巾でシカモアを貼りました。


  明日は、シカモアの接着作業に入ります。 

  製作:竹内         オーダー家具 間中木工所
配線キャップごご連絡
UT iino 様   


 配線キャップの画像です。

SANY0189_R.jpg
  
最も多く使われるのは左端。 スガツネ配線孔キャップです。 内寸で34φ~72φ 5種類大きさがあります。 
色は白、黒、アイボリー、グレー、4種。 

ちょっと安っぽいかなと思われる場合、右のようなSUSの配線リングを使います。 大きさは内寸で30φ~12φ。
このリングの場合、スガツネのような上部に被せるキャップがありません。 


今回、テーブルに使われるメラミンが焦茶色なので、左のスガツネでよいのでは。。。 と思いますがいかがでしょうか。。 


 




展示什器 製作4日目
展示什器 製作4日目です。

展示什器3_R
什器を倒した状態です。
そろそろ完成です。 思ったより大きく感じると思います。 特に裏パネル。。  
1人で搬入は難しいですね。。。 
展示什器2_R

設置は、このように箱の内側に頭を突っ込んで、、、

展示什器1_R
このような蝶ボルトで8箇所締め   2人でよっこいしょと起こします。 
明日には、納品可能です。 のちほどお電話いたしますね。。  

 (製作:工藤    オーダー家具 間中木工所
ご連絡 現調報告
展示什器 製作状況 製作1日目
トーキョー様 製作状況のご連絡です。 

展示台2_R

内部は、フラッシュ構造(中空構造) 極力軽く、丈夫に作りますね。。 

展示台1_R

各パーツを寸法をカットし、組立て途中です。 明日、おおよそ、形になったものをお見せできるかと思います。 


  製作:工藤     注文家具 株式会社 間中木工所
日本橋S邸 製作5日目
 本日製作5日目

箱本体が組みあがり、4つの箱をジョイントしました。
出来るだけジョイントが少なく、大きいまま作るほうがコストも材料も抑えられるのですが、運搬や搬入経路を考えると、現場組立て式になりますね。。
年に1度は現場に入らない~!エレベーターに入らず、10階まで階段上げ~!! という現場もあるのです。。  情けないのですが、完全に現調ミスです!!    


洋室書棚6_R

洋室書棚8_R
設置面の壁の梁の段差(45mm)      



午後より棚板と扉の製作を開始します!!     
上段に耐震ラッチを付けなくてはいけないですね。。。  現場にて取り付けします。 

ムラコシ精工の耐震ラッチを取り付ける予定です。  ←詳しくは過去ブログの動画をご覧ください。


 

   製作:竹内    オーダー家具 間中木工所

引用






日本橋S邸 製作4日目
  本日製作4日目
本日は朝から 天板、地板の長さカット。 午後より箱本体の組立て作業に入りました。
 
洋室書棚7_R


洋室書棚4_R

洋室書棚6_R

洋室書棚5_R





製作担当の竹内は家具職人歴7年。前職はアパレルの仕事をしていました。 家具作りも前職の経験を生かし、細かい作り物が得意で若手職人のまとめ役です。 取り付けも私と竹内で伺う予定でおります。

明日は、分割の箱4つがジョイントされ、やっと家具らしい写真がアップできると思います。 棚板も同時に別の職人が担当しています。  

 
日本橋 S邸 製作3日目
    本日製作3日目

 1日目→部材の芯の木取り作業   2日目→各パーツの接着→板状にする→正寸にカット 
本日3日目→コバのテープ張り→NC加工を現在しています。


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火曜日 AM11時の様子。 NCルータでピンダボ(5φ)の穴あけ加工をしています。


洋室書棚_R


使用している材料は全て☆☆☆☆(フォースター)材を使用しています。特に接着剤は、ニオイを気にする方が多いので、ここでは、弊社で使用している接着剤をご紹介します。
接着剤について
←こちらをご覧下さい。過去ブログです。 
ノンホルムアルデヒド、ノンキシレンとだからと言って無臭ではありません。 ニオイの多くはポリ合板(今回は、扉内部)に使用する材料から発せられる場合が多いです。   




本日夕方より組立て作業に入ります。 未だ形になっていませんが、箱になった画像を明日アップしますね。。

 製作:竹内
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