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家具職人 blog

東京墨田区  特注家具 間中木工所の職人ブログです。主にお客様への進行状況のご連絡、完成写真や日々の写真をおつたえしてゆきます。
自分ち家具ブログ3 
製作3日目。 本日は材料の切削工程。
手押しカンナ盤という切削機での加工。


こんな感じに仕上がります。

 明日は 夜現場の為 テーブル製作はお休み。 木曜日はいよいよ天板をジョイント接着します。 ジョイントの加工はフェスツール社「ドミノ」で挑みます。    つづく。  
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追悼
 先日、吉田さんという職人が亡くなりました。 弊社に45年以上にわたって家具職人として働いてくれました。  2年前に定年退職し、その後、入院したきりで 突然の訃報にその日は仕事に集中できませんでした。  

 見た目と同じく、温厚な人柄で職場にいるだけで雰囲気が和むような、家族経営で仕事をする私や兄、父にとって必要な職人でした。

 今日告別式に行きましたが、まだ実感がなく ふらっと工場に遊びに来てくれそうなそんな感覚です。  弊社の30年前の大火事や 工場の移転、 その間 墨田区の街並みも大きく様変わりしましたが、吉田さんが私に教えてくれたものづくりの楽しさは変わらず生き続けます。

http://mokkoubg.blog27.fc2.com/?q=%CC%C0%C6%FC%A4%CF%B5%C8%C5%C4
自分ち家具ブログ 2
 本日材料が入荷。  アメリカ産のウォールナット 節入り。北米産のホワイトアッシュ。   3m * 300 * 50 ミリ幅。 かなりの重量感です。

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節 = 汚いもの という先入観があり、 ついつい綺麗な面を使いたいと思うのですが。。
今回は実験的要素が強いので 後ろめたいのですが、綺麗な木目側は切り落としてしまいます。

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 普段自宅の家具は仕事を終えてから製作するので 進行が遅いのです
明日は夜現場なので天板製作はひとまずお休み。 
自分ち家具ブログ
  去年 引っ越したものの、テーブルが無く、みかん箱の上にベニヤ板を乗っけて食事をしていた私が 重い腰を上げ、ようやくテーブルの製作に取り掛かります。  
4月11日 設置します!  このように宣言しておかないと、自宅の場合、妥協の連続なので。。。
自宅の場合、図面も書かず、 このようにテキトースケッチで 製作開始をします。
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 仕様は  全て無垢材。 1800*750*320H  天板厚は≒50ミリ。 ウォールナット材をはいでワイド750ミリに仕上げます。 幅150ミリのホワイトアッシュ材を間にはぎあわせます。    ウォールナットのチョコレート色の中でホワイトアッシュのアイボリー色がアクセントとして栄えると良いのですが。。


ポイントは 「綺麗過ぎちゃダメ」  あえて 国内製材品ではなく、外国製材品(原産国 アメリカで材料をカットしたもの。寸法さえ合っていれば良し。という感じで節や逆目が普通に混じってます。)を使うことで 死に節 や荒削りな風合いを出そうという作戦です。   


 国内製材品は木の節は殆ど無く、面白みがないように思えたので 今回実験的に けんじ邸で設置してみたいと思っています。
東京スカイツリーの作り方 2
 先月より始まったシリーズ 「東京スカイツリーの作り方」 第2回の本日は、建築工法をもう少し掘り下げてお勉強します。

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業平橋(東武業平駅すぐ)からの 定点写真。  流れる北十間川の護岸工事も同時に進んでいます。 
 「北十間川 水質浄化施設工事」 

「木炭式 フロート浄化装置」  円柱形のフロート(浮き輪代わりのようなもの)を浄化装置の両サイドに並べ、プカプカと浮かべる予定だそうです。  向かって左護岸に200mにわたり、120枚のソーラーパネルを並べ浄化装置を太陽光エネルギーで供給するとのこと。
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先月よりも ひと回り径が大きくなりました。  高さは変わらないようですが、上部に大型クレーンが3台取り付けられています。   
 完成すると600mの高さに対し、土台の直径はわずか70mほど。  
風などによる引き抜き、押し込み強度に強い 「ナックルウォール工法」 
(地中に埋まっている杭を壁のように連続させて横からの力に強力に対抗させます。)

詳しくは 人任せですが こちら → 大林組 スカイツリーの作り方
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 第1回 「スカイツリーの作り方」 
祝! ユーチューブ配信記念号 
 毎度家具職人ブログを閲覧していただき有難うございます。
本日より皆様に動画を楽しんでいただけることになりました!!
特にお客様には静止画よりも工場の様子がリアルに伝わるのではないかと思います。


まだまだ動画編集などが完全ではないのですが、チョットずつ勉強してゆきます!

動画は リビング壁面収納家具  
(設計:及川    設計: ステレオグラフ 一級建築士 岡田さん
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