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家具職人 blog

東京墨田区  特注家具 間中木工所の職人ブログです。主にお客様への進行状況のご連絡、完成写真や日々の写真をおつたえしてゆきます。
菅谷邸 明日完成予定
菅谷邸 クローゼット 明日完成予定です。 ベテラン工藤とけんじ 竹内 の3人が製作させてもらいました。

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↑土曜日の画像。 作業内容は折戸レールの取り付け、棚板類の取り付けです。 
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↑昨日 月曜日の作業状況。 折扉の加工、取り付け作業。
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↑同時進行で引き出しの製作。 引き出しの構造は木だぼ構造です。 

 木だぼ構造ってなあに? ↓
http://mokkoubg.blog27.fc2.com/?q=%A5%C0%A5%DC%B9%BD%C2%A4

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↓引き出しレールの取り付け状況。 本日15時30分頃。  
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↑各引き出しの3センチの隙間が取手となり、引き出すことが出来ます。

明日の作業内容は、 目地材の製作→箱の解体→部材のクリーニング→梱包作業で納品日(木曜日)を待ちます。      


  目地材ってなあに?  →  特注家具の場合お客様のお部屋の壁から壁まで  床から天井まで隙間無く製作します。壁際、天井際に入れる隙間埋め材のことです。
 例えば、ワイド2000ミリ(2メートル)の壁面収納を左壁から右壁までいっぱいに製作する場合、 家具本体は1960ミリで製作し、壁との隙間を左右それぞれ20ミリずつ材木現場で削り合わせ、埋め込むのです。 もちろん目地材は扉の表面と同じ材料を使用します。  

 住宅の床や壁は水平、直角に見えますが、多少曲がっていたり、歪んでいるものです。それらの曲がりを目地材を現場で削り合わせ、住宅に合わせ取り付けしています。
そして、取り付けのスタートは必ずレーザー測定器で床の水平レベルを測定し、水平でない場合、削り合わせるなどして、巾木(家具の靴のようなもの)を設置します。
↓現場のレーザー取り付け状況です。 
http://mokkoubg.blog27.fc2.com/?q=%C0%DF%C3%D6%C1%B0
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菅谷邸押入れ収納 完成
菅谷邸 押入れ収納 

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木枠の棚板の四隅を欠き取り、 はめ込み完成。
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中段の2枚は可動式になっています。   

   製作:けんじ
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