家具職人 blog

東京墨田区  特注家具 間中木工所の職人ブログです。主にお客様への進行状況のご連絡、完成写真や日々の写真をおつたえしてゆきます。
骨董家具修理
 お客様より、家具の修理を承りました。 その造りの細かさに職人一同関心させれるばかりでした。

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茶箪笥  ケヤキの無垢材を使用しています。 引き戸の枠が外れた為に修理をします。

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引き出し収納  引き出しの側板の割れを修理します。

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引戸を丁寧に分解し、白ボンドで接着しました。


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引き出しがの側板が割れている為に 上手く引き出ない。
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内部の造りも実に凝っていて、ガラス戸を開けるとR形状になった小扉が登場。
おそらく昭和初期に作られたもので、大きな傷などが無く、大切に使っていたことが分かります。
月曜日はタッチアップ塗装をし、梱包後納品となります。   (修理担当:小林)

 あだちさま 今日はせっかく電話いただいたのに、スミマセンでした。  
kenji@mokkou.com


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ご連絡
 あだちさまこんばんは。  現場取り付け仕事で 返信遅くなりました。ごめんなさい。  

明日は10:00~15:00 ぐらいまで現場仕事なのでそこを外していただければ 来週でも何時でもオッケーです。  しかし、今、現在 工場には面白そうな家具が少ないのです。皆 製作開始したばかりの骨組み段階なのです。。。  それでも良かったらどうぞ 10mのRのパーティションを及川が製作しています。   

 見学に来ていただく前に、弊社にご連絡いただけると助かります。  

03-3613-9171 間中健次
コメント有難うございます。
 あだちさんコメント有難うございます。  散らかっている工場ですが、是非気軽に工場に見学に来てください。 学生や地方の中小企業から近所の子供たちまで 見学に来てくださる方は多いんですよ。 日々の仕事に追われ、普段製作している楽しさを忘れがちなのですが、こんなコメントをいただくと仕事ができるありがたさを確認できます。      またちょくちょく コメントしてください! 
本日、天板のコーリャンが届き、一日早い完成となりました。

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 天板は40ミリ厚。 下台の箱の周囲に部屋と同じフローリング材を接着しました。
75ミリ幅のチークのフローリング材ですが並べてゆくと少しずつ大きくなリ、図面寸法より、ワイド、奥行きともに5ミリ程度大きくなりました。
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設置すると 床から家具本体に垂直に材が立ち上がっているようなデザインになります。

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天板が箱本体から大きく張り出しているので 現場では確実な床固定をします。

 設計: 春原工務店さん  製作 けんじ
S邸勉強机リフォーム
 ご連絡です。 先日は 引越しトラックをだいぶ待たせてしまったようでスミマセンでした。
引き出しの底板ですが、通常はポリ合板という比較的安値な化粧板を使用します。写真のようなメラミン化粧板(厚み1mmの硬質メラミン樹脂)を使用するのはもったいないのですが、特注家具屋さんの悩みでもあるのですが、材料の切り落としが少しずつ溜まって収納庫をいっぱいにしてしまうのです。なので、捨ててしまうのならば。。。という事で、 メラミン樹脂を使います。天板などに使用される硬い人工化粧板です。   下の写真の中から選んでいただけると工場の在庫で張ることができます。 わがまま言ってスミマセン。。
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白の単色です。

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緑の単色です。 ロボットが対戦する10mのサッカーフィールドを製作した時のものです。

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青の単色です。

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赤の単色です。

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赤の柄色です。細かい血管のような模様。
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ゼブラ柄です。

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こげ茶色 ナラの柾目です。

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薄茶 メープルの柾目です。
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天然石模様です。

メールでかまわないのでご連絡ください。  よろしくお願いします。




S様邸 勉強机  ご連絡
 ご連絡です。  本日、天板の剥離(古い塗装を 大変強い溶剤で溶かし、もともとの生地を出す作業)工程です。   

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側面にはチークのメラミンを横目に接着しました。
 剥離をしたところ、予想していたチーク色(茶色)とは違った色が出てきました。 レンガ色を薄くしたような 若干赤みがかった茶色です。 工程上側面のメラミン化粧板は先に張らなければならないので、天板を側面の色に極力似た色に塗装します。 側面は人工の素材、天板は天然の素材で、木目の種類も違うので若干の色の違いはご了承ください。。。  ちなみに天板は マコーレ 、サクラ のような広葉樹です。
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