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家具職人 blog

東京墨田区  特注家具 間中木工所の職人ブログです。主にお客様への進行状況のご連絡、完成写真や日々の写真をおつたえしてゆきます。
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U邸 最終工程
 画像が大きすぎてすみません。  画像圧縮のやり方を兄に教わっておきます。 
本日、AM 製作は終了しました。

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最後に天板裏の足のジョイント金物の掘り込みをしました。 NCルータ。  
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 午後より塗装工程。 塗装職人はこの道30年のベテラン 中田武(69)です。  サクラめいけんの北沢さんが突き板を吟味 してくれたので 気合が入っています。。。


最後に画像が横になってしましました。   uehara様の ブログ連絡はこれで最終回となります。明日、一日かけて塗装を仕上げ、一晩乾かし、土曜日の納品を待ちます。     もっさんさんをはじめ、ブログを見ていただいている方には、納品完了の様子を来週、月曜日にアップします。。。。
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今日は天板のコバ張り作業。 ナラの無垢材 6mmを天板の周囲に接着してゆきます。


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昨日の写真です。 ナラの無垢板を 55mm幅で割いています。
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自動カンナ盤で6mm厚に仕上げます。
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コバに接着材をつけ コバプレスします。  6mmのなら材は55mm幅で接着します。 天板厚より上下数ミリずつ幅広でプレスするのがポイントです。
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天板厚50ミリよりはみ出した6mm 無垢材を天板厚と平らに切削してゆきます。 トリマーという道具。
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最後の仕上げはカンナで削ります。 

明日は、天板のジョイント金物の加工。  NCルータというコンピュータ制御の木工機で切削。   
明日午後より塗装工程に入ります。 がんばります!!

 uehara様 土曜日 10時ぐらいに伺います。  よろしくお願いします。

U邸 テーブル製作状況
 本日製作4日目。 表材の入荷が遅れているため、足の加工を始めました。  

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 自動手押し盤。 材料の直角を正確に切削する機械です。 
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自動カンナ盤。 材料の厚み、幅を削る機械です。 手押し盤、カンナ盤合わせて使うと正確な■が削り出せます。  
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一日半かかり、ようやく足の完成。 計10本。
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夜、ついに表材が入荷。 早速、天板ジョイント部分の木目をチェック。  サクラ銘建の北沢さんが材料を吟味してくださいました。
明日より天板の接着→ コバはり工程に入ります。  納期がキビシ~!   品質は落としませんので ueharaさんご安心ください!!
ジャンボテーブル
 ジャンボテーブル途中経過です。  ついに核心部 天板のジョイントです。  4人がかりで3枚の天板をドッキング。 画像ははみ出した接着剤を取り除いています。 ( 製作: 及川)

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翌日(本日)の仕上げ作業です。  明日よりクリアー塗装工程に入ります。

設計: tckw suzukiさん)
受付カウンター 取り付け完了!
 ウチダテクノさん設計。  広尾オフィス工事。
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サカイのリブを現場にて接着。  

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この柱は■柱でした。  曲げ合板を現場張りし、R形状に仕上げました。
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 工事の工程上、シート張りまでの完成品を見ることができませんでした。。。   

 (設計: ウチダテクノ さん) (製作:けんじ  現場施工: けんじ 及川、工藤)
おばあちゃんの椅子
 修理の依頼です。 亡くなった祖母の思い出の椅子だそうです。  ウレタン塗装。
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U邸 テーブル 始動!
 uehara様 本日より製作スタートです! 午前中 ナラの角材80■が届きました。 なので70■に仕上がりそうです。  表材は土曜日、足のジョイント金具は金曜日入る予定。 

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まずは芯組み。 2400*860*42ミリ   1500*860*37ミリの大きさで組み立てます。厚みが違うのは、1500のテーブルはベニヤを多く挟むからです。   

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エアタッカー(大きなホチキス のようなもの)で枠を組みます。
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足のジョイント金物が取り付けられるので芯を入れておかなければなりません。四隅の材木です。
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明日、使用する ロールコア材。 ハニカム(蜂の巣)構造になっています。ボール紙なのですが、断面方向にかかる圧縮強度は抜群です。 軽く作らなければならない時などに使用します。   このロールコア材を 芯の厚み42ミリ、37ミリ2種類にカットしてゆきます。  今のところ表材待ちなのです。明日はナラの角足の製作をします。

ナラテーブル 製作8日目
 5000*1200*700H のジャンボテーブルです。  材料は全てナラの無垢。 家具職人暦45年の及川が製作を担当しています。都内マンションのエントランスの集会場に設置されます。 特大サイズの天板は18枚の無垢材をはぎ合せて一枚で搬入します。  

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天板のナラ材を製材しています。  画像の機械は手押しカンナ盤。 材料の直角を削りだす機械です。 もっとも重要な工程のひとつです。 基本は真四角にすることから始まります。

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削りだした材料を並べてみました。  

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いよいよ材料同士の接着です。  ベテラン及川 5mのこの接着には苦労していました。

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上の画像は本日のもの。  足です。
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明日からいよいよ核深部!  400幅に 接着した天板×3 を接着し、1200サイズにします。 
ごみ問題
 工場で出るごみ。  オガクズが中心なのですが、1ヶ月で写真の70リットルのゴミ袋で20~30袋になります。 年間で計算すると240袋~360袋 1680リットル~2520リットル!!今のところ区のごみ収集車で廃棄処分させてもらっているのですが、いつまで捨てられるのか深刻な問題です。。。

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 画像のような無垢材の削りクズもあれば、合板や化粧板を切削した粉末状になった削りクズもあります。  この他にベニヤなどの板も15センチ角ぐらいだったら捨ててしまいます。 既製品の家具屋さんだったら材料の無駄、ごみの出ないのよう徹底して考えられているのですが、 特注屋さんの場合、 どうしてもゴミもふえてしまいます。 極力廃材を見えない部分(例えば、壁に面している箇所)に使用してはいるのですが、 画像のようなオガクズはそうはいきません。  
有効な再利用方法はないでしょうか???   すみだ塾の皆様! 会長! ご意見お待ちしております!!   kikuchiさん 道路の目地材として使えないでしょうか???  sibataさんコンクリートにマゼマゼできないでしょうか???        大募集です。
月島 I 邸 完成
 月島のI邸です。   建築梁(奥行き40センチ)を鏡面UV塗装パネルで門型に覆いました。内側は開き扉の収納です。 内壁には石を接着し、40インチテレビを取り付けます。 難しい工事でした。 特にUV塗装パネルのジョイント作業にはもっとも時間をかけました。  

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 設計 : アイマデザインオフィス  山中さん 山口さん (製作: けんじ ほさか)

 aimaさん 今日やっぱり駐禁とられちゃいました。 あと2分早ければセーフだったのですが。。。

asai様 リブ材本日到着
 asai様 
今朝リブ材到着!! 福岡からの受注生産品です。

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2枚並べた写真です。
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Rカウンターの150R(外),50R(内)と同じ形状にR加工をします。  外150Rが心配です。
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石膏なので 欠けやすく、加工にはかなり神経つかいました。
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写真が大きすぎるので クリックしてください。
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明日は塗装工程にはいります。   私 けんじは 法事のためお休み。  月よりカウンター棚板の製作に入ります。
asai様 R柱の下地です。
 前項と同じ現場 。   オフィス内の 900■の建築柱を 丸柱に変身させます。    
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asai様 写真の板を柱に固定した後、ラワン4mm曲げ合板→シナ曲げ合板4mmを2重にはります。2重なので表面の凸凹は極力抑えられると思います。  
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R柱の側面のパネルです。 奥行き480mmの天板(照明) 棚板3段の右側のパネルになります。 フラッシュ構造で天板と棚板の取り付ける位置に芯材を入れているので高さの変更は出来ません。
本日午前中連絡いただいた寸法で進めています。 写真は傾斜に切削しています。柱に巻いたR合板の角度になっています。  (製作 : けんじ )
受付カウンター 製作6日目
 asai様、進行状況です。本日製作6日目。 エントランスの受付カウンターは形になりました。 Rの曲面は滑らかに仕上がりました。 100ミリ厚天板の裏は有効75~80ミリの照明器具用に 確保してあります。  
ごめんなさい全ての写真が大きすぎるので写真をクリックしてください全体がみれます。

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図面どおり 2522w * 350D(下地含む) * 1000(天板の上バ) です。 板圧は100mm。 

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今回、曲げ合板をダブルに接着しているので 下地の凸凸はありません滑らかです。

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 2500mmなので天板上でシナ合板をジョイントしています。 見た目、手触り共に全くわからないのですが、季節により浮いてくることも考えられます。(白ボンドで接着しているのでないと思うのですが) 念のため シート職人にはパテ処理をさせます。    

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風のウェーブを乗せてみました。 右下の部分!!天板Rと同じ形状にウェーブを三角R形状に加工します。今回の心配ポイントです。 念のため現場には2つ持って行く予定。鋭角なので破損しやすいので。 



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サカイのリブ 「風のウェーブ」 石膏なので大変もろく、破損しやすい材です。現場では細心の注意で取り付けします。  テクノさんの前の現場で余ったものです。  今回の製作とは品番が違います。
  製作 : けんじ     


自転車
 12年愛用していた折り畳み自転車を買い替えました!

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ブロンプトン M3L  折りたたみの美しさに感動し 即日予約。

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後輪の折りたたみは車体を持ち上げるだけで車輪が中央に。

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フレームを折りたたみ、車輪が重なる

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次はハンドル

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サドルを縮めて折りたたみ完了。 

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折りたたみ時の重心もよく考えられていて、10キロという重量を感じさせないコンパクトさなのです。

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前妻。 12年の付き合いです。 当時1万5千円で購入したのですが、乗り心地は新車より良い。先週、大手術をしました。タイヤや、ブレーキワイヤーなどを修理。外見以外は新品同様に生まれ変わりました。   カンナやノミなどの木工道具と同じで長年付き合っていると愛着が沸きます。 これからも大事に乗り続けます。

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