家具職人 blog

東京墨田区  特注家具 間中木工所の職人ブログです。主にお客様への進行状況のご連絡、完成写真や日々の写真をおつたえしてゆきます。
ウェルカムボード ご連絡
 昨日はご馳走さまでした。 打ち合わせていたお店に下見に行ってみました。

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ズラリ。 価格も大きさもさまざまで600*200くらいのサイズで¥1500 ~ ¥20000。 ケヤキ、黒檀、カリンなどの高級材からナラ、ブナ、サクラ、シナ、メープルなど軽~く 30種くらいありましたよ。価格はチト高い。 定休日 月、火  営業時間10~18時
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光の具合でわかりにくいですが、右からヒバ、ブナ、アルダ。 
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こちらは、何時もお世話になっている材木屋さんで、品数は新木場より少ないのですが、価格は2割~5割くらい安く手に入ります。日曜定休。
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夕方はレーザー加工の工場に行ってきました。 競馬馬の引退記念ワインのボトルケース。 レーザー切削はこのような感じです。社長に話を聞いたところ、文字を深く掘り込むほど、高級感がなくなっていくよ。。。とのこと。 切削した断面(側面)がレーザーだとまばらにコゲ跡が残るため、マヌケな感じになっちゃうとのことでした。 深さは深くとも0.8ミリだそうです。  写真の深さは0.2ミリですが、十分くっきり浮かび上がります。  昨日、案にでた文字部分だけを残すという案ですが、やはり、時間的、見た目的にも難しいようです。 レーザーの幅が0.3ミリ。板の右左に往復しながら切削し 何時間かかるかわからないよ~とのこと。見た目もコゲで汚くなってしまいます。ウェルカムボードの仕事は何度かやったことがあるとのこと。 DSCN1693.jpg

一応、焼印の写真。  ぱっとみ同じようですが、焼印のほうが、文字の周りがうっすら焦げていて、ややぼかした印象です。


 字体と材木の種類の組み合わせが重要です。 あまり見慣れない材木を使うと、色と木目がによってはケバケバしい印象になってしまったり、安っぽくなってしまったりします。メープルやブナのような無難なものをお勧めします。 木目が素直で色も温かみがあり、どんな字体でも合うのではないかと思います。板自体が無難でも、文字を掘り込むことで十分存在感は出せると思います。 間中木工ホームページで木のサンプルコーナーに写真があります。 出来るだけ一緒に板選びしたいですね~。  
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恵比寿 I 邸 設置完了
 I邸取り付け設置完了しました。大雨の中、搬入作業にてこずりましたが、うまく収まりました。 

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設置前に巾木(家具の靴のようなもの)のレベルを見ます。レーザー水平器で床の水平や壁の傾きなどをチェックします。取り付けの際の最も重要な作業で、この後の設置作業がスムースに進むために時間をかけます。
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 設置後です。引き出しの取っ手の形状に特徴があり、時間を費やしました。本体をどのように分割するか製作前に悩みましたが、左の側面にジョイントのラインが入ってしまうのが嫌だったので、搬入に苦労することを覚悟で大型化しました。  製作 : けんじ

設計 : r-homeworks 今中隆介さん
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